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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2007年08月25日

残暑の香り



少しずつ猛暑からは抜け出しているようなこのごろ、
でもまだまだ残暑、うだるような暑さの名残は随所に見られます。

定禅寺をとおる車の窓からそんなきらきら輝く残暑を1枚。
まだまだ秋には遠いようです。
  


Posted by aiai at 08:48Comments(6)美しいもの

2007年07月06日

帰り道でハッと



夜露に濡れて、そこだけ色が浮かび上がっていて
足をとめて呆然としました。ハッとしました。

こういう、突然目の前にあわられて、そして
目をひきつけられるものってあります。

そういう人に私はなりたい。。。

  


Posted by aiai at 10:19Comments(3)美しいもの

2007年05月08日

新緑色づく



いよいよ新緑の定禅寺です。
日々色濃くなっていきます。

晴れた日は定禅寺を通るだけで気持ちがいいですね。
いろんなことを忘れたり、思い出させたり
素敵な木々の色合いです。

定禅寺の風に吹かれて今日も歩きます。


  


Posted by aiai at 13:04Comments(2)美しいもの

2007年03月29日




最近思うこと
突然訪れる激しい感情ってありますよね。

1分前の穏やかな自分からは考えられないような、激高とか。

それって一生続くのかな、と切なくなります。
落ち着いた感情にあこがれます。



  


Posted by aiai at 21:39Comments(5)美しいもの

2007年03月16日

何ものにも代えがたい



先日少し体調を崩してしまい、健康の大切さを身をもって感じました。
理屈ではなく、健康な状態は何ものにも代えがたい宝ものですね。

そのことを理解させるための、神の思し召しかしらと、
気持ち、前向きに受け止めています。


皆さん、どうぞ健康なこの瞬間を謳歌してくださいね。


  


Posted by aiai at 14:06Comments(3)美しいもの

2007年03月07日

芽吹きを待つ通り



もうすぐ芽吹き出し、また新緑の季節が巡ってくるわけです。
芽吹きを待つ定禅寺通りです。

そのフレーズで思い出しましたが、
高校のときに友人から何とか通りの人々、みたいな小説を借り、
あっさりした内容でしたが、すごくいい気持ちになったことがあります。
その漠然とした記憶や気持ちは、きっといまの私にも影響しているはずです。

「血や肉となる」という言葉を日常的に私はよく使いますが、
ほんの少しの感動でも必ず血や肉になり
自分の精神に影響しますね。

なんとか通り、、、
これ以上思い出したり、その本を探してみようとは思いません。




  


Posted by aiai at 12:44Comments(3)美しいもの

2007年02月07日

好きな言葉



最近、空を写すようになりました。
空を見上げる、という行為はなかなか日課にはないので、
とてもいいものですね。

私の好きな言葉に、
「井の中の蛙大海を知らず、ただ空の青さを知る。」
というのがあります。

世間知らずで、田舎者だった私が東京に出たとき
何も知らない自分がすごく恥ずかしくて自信をなくしていました。
そのときある人がポツリと言ったのです。
だからポツリと涙が出ました。

どんなものにも、どんなことにも両面があって、
それに気付くかどうかで人の深みが決まるんだな、と思いました。
それ以来一番好きな言葉です。


空を見上げるとき、思い出すちびエピソードでした。


  


Posted by aiai at 20:25Comments(5)美しいもの

2006年12月14日

よく見たら



別の通りみたいになっていた。

空気が澄み渡っていて、光がきれいでした。
イルミネーションは心がときめきますね。
いつまでもときめきを忘れずに・・  


Posted by aiai at 11:42Comments(1)美しいもの
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