2007年02月23日
信号のある風景
信号って場所によっても違うし、なんだか味わいがありますよね。
運転をしない私はたぶん、信号をみる頻度が少ないかも、と思ってから
結構意識するようになりました。
一体定禅寺通りには何機 信号があるんでしょうか。
調べたらつまらないので、調べません。
実は結構な頻度で信号の上に鳥が止まっています。
鳥め、と思います。
Posted by aiai at
19:54
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2007年02月20日
冬のベンチで読書のすすめ
冬のベンチで読書。
たぶんとても寒いけど、澄み切った空気で冴えた頭に
きっと言葉がすっと入ってくるんじゃないかしら。
そういえば先日、寺山修二が小さい頃住んでいた
青森、三沢に先日行く機会がありました。
三沢基地があって、現在アメリカ人が約2万人住んでいる不思議な町です。
寺山修二のエッセイで初めてアメリカ兵が三沢に来た日のことを書いたのがあって
読んだばかりだったので、感慨深く三沢の町を眺めました。
というわけで、冬の読書をおすすめします。
Posted by aiai at
11:39
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2007年02月13日
早足の冬空
今日はとても寒く感じました。
連休明けだから、体が社会や外気に馴染んでないのでしょうか。
周りがみんな早足だと感じたのもそのせいでしょうか。
Posted by aiai at
19:14
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2007年02月09日
秋みたいな冬
なんか色が秋っぽい気がします。気のせいでしょうか。
しかし雪降らないですね。もう終わりですか?
もう終わりなのか!?
どうなんだ!?冬
雪を乞う。
愛を乞う人、って映画あったな、とてもよかった気がする。
2007年02月08日
朝の日差し
今朝の定禅寺、太陽を一緒に入れてみました。
眩しいかと思いきや、あまり眩しくなかった。
太陽の光にレンズを向けたら目がつぶれて死ぬ、
くらいの恐ろしいいい伝えが我が家にはあったのですが、
今でもほんとにそうなんでしょうか。
2007年02月07日
好きな言葉
最近、空を写すようになりました。
空を見上げる、という行為はなかなか日課にはないので、
とてもいいものですね。
私の好きな言葉に、
「井の中の蛙大海を知らず、ただ空の青さを知る。」
というのがあります。
世間知らずで、田舎者だった私が東京に出たとき
何も知らない自分がすごく恥ずかしくて自信をなくしていました。
そのときある人がポツリと言ったのです。
だからポツリと涙が出ました。
どんなものにも、どんなことにも両面があって、
それに気付くかどうかで人の深みが決まるんだな、と思いました。
それ以来一番好きな言葉です。
空を見上げるとき、思い出すちびエピソードでした。
2007年02月05日
2007年02月03日
車窓より
すがすがしいといえば最近は換気で運気をあげるっていう本を読みました。朝起きたら2か所窓を開けてきれいな空気を取り入れる。
当たり前のことに意外と頼ってしまう私です。
2007年02月02日
やっと雪の定禅寺
やっと雪景色の定禅寺に会えました。
この冬初めての景色じゃないかしら。
新緑や紅葉の記憶を一瞬で凌駕する雪。
このまま降り続けてほしいものです。
Posted by aiai at
09:57
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