2007年06月12日

通りの風景

通りの風景

西日本ではまもなく梅雨だとか。
確かに蒸し暑くなってきました。

先日ある考え事(ただ事ではない悲しいことなど)をしながら
歩いていたら、通りすがりに知人に声をかけられました。
たぶん、しかめつら、もしくは切ない顔をしていたと思います。

なんだか恥ずかしかったです。
ひとりのときこそ素敵に。
これをテーマにしようと思った
ある日の通りの風景でした。






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この記事へのコメント
ひとりで道を歩いているときや
買い物をしているときに
声をかけられると、飛び上がるほど
びっくりしてしまうのは、やはり無防備な証拠ですよね。
私も気をつけようと思います。

ただ事ではない、考え事、気になります。
Posted by nuts at 2007年06月12日 21:35
ケヤキもいいものですね。こんな風なお写真を見ると。
今日のランチは青葉通りのケヤキを眺めながらのバイキング。
はらくっつ~って感じです、青葉通は欅って印象ですね。
Posted by 草乃丞 at 2007年06月18日 21:11
>nutsさま
お互い無防備には気をつけましょう。

>草乃丞さま
定禅寺ばかりに目を向けていましたが、青葉通りも侮れないですね。
今度改めてみてみます。
Posted by aiai at 2007年06月19日 08:01
”ただごとでは無い悲しいこと”は、そうそうありません。そのときに平常心でいられるのは容易なことではないですね。決して恥ずかしいことはありません。むしろ、様々な事柄に”無関心”を装うことのほうが恥ずかしいことです。うれしいこと、悲しいことに素直に向き合う人が好きです。もちろん気持ちの切り替えは必要ですけどね。
Posted by 涼彩 at 2007年06月29日 19:54
”ただごとでは無い悲しいこと”は、そうそうありません。そのときに平常心でいられるのは容易なことではないですね。決して恥ずかしいことはありません。むしろ、様々な事柄に”無関心”を装うことのほうが恥ずかしいことです。うれしいこと、悲しいことに素直に向き合う人が好きです。もちろん気持ちの切り替えは必要ですけどね。
Posted by 涼彩 at 2007年06月29日 19:55
>涼彩さま

うれしいこと、悲しいことに素直に向き合うのが怖くて私は感情をごまかしてしまうことがあります。だから私もそういう人が好きです。
でも感情を表に出さない人もぐっと惹かれますよね。
Posted by aiai at 2007年06月29日 20:59
aiai様
そうですね。俗に言う”平常心”でいられる人には何とも言えない魅力があります。さて人間が誕生したときに、感情を創出したのはどうしてなんでしょうね。生きる楽しみって何かな?食べる?遊ぶ?愛する?嫌う?きっとそれぞれに積極的な意味を持たせたんでしょうね?ダイエットは、食べる楽しみを奪う場合もありますけど、おいしく食べて体調管理してるひともいますよね。人を愛する、好きになることも、その人によって色々な制約がでてきますけど、人生に於いてはとても大事なことではないでしょうか?それを内にため込み過ぎるとメンタル面で不健康になりますし、出し過ぎると周囲にご迷惑をかけますし、ちょっとしたバランスが大事なんですね。ですから、”平常心”と”自然体”は、正反対なのかもしれませんね。
Posted by 涼彩 at 2007年07月03日 15:06
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